ダイソンの掃除機を両親に贈ろうとしたけど?DC63の教訓からやめた!

ダイソンDC63購入時

 

tomozouです。

自宅でダイソンの掃除機を使っています。

昨年、勇気を振り絞って買ってみたんですよ。

妻には反対されていたのを無視して買ってしまいました。

そのおかげで妻の反感まで買ってしまいましたが・・・。

 

そんなこんなで使い始めて数ヶ月が経ちます。

ダイソンDC63

そこでの結論は、

 

「集塵力」は本当に素晴らしい!

 

    が、

 

重くて身体への負担がかなり大きいので疲れる!

 

というのが本音です。

 

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どんなに掃除機としての性能(集塵力)が優れていても、

使い勝手が悪ければ、誰かにオススメする気にはなりません。

 

使い初めは、どんなにすごいのかワクワクして

「おお〜!すごーい!」

なんて思いながら掃除してました。

 

でも、ほぼ毎日のように使い続けていると徐々にダイソン製掃除機の

本領が発揮されてきたわけです。

その本領というのは良い意味でも悪い意味でも、です。

 

徐々に悪い部分がハッキリと見えてきたことで、

ちょっと考えてたことを取り消すことになってしまいました。

 

ちょっと考えてたことというのは、

DC63の集塵性能がすごく良いので、自分の親にもダイソンの掃除機を

そのうち買ってあげようかな〜なんて思っていたことです。

 

この考えを取り消すことにしたんです。

 

 

なぜか?

 

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ダイソンの掃除機全般に言えることでもあるんですが

ユーザーの立場からDC63の悪い部分は、使う人に優しくないということ。

掃除機としての性能を最優先しているために、結果的にはユーザーに優しくない

高級掃除機になっている。と、私は思っています。

 

 

【DC63がユーザーに優しくないポイント】

ダイソンのDC63は決して吸引力は高くありません。(160W)

ですが、

ヘッドが床面に吸い付くような形状

     +

高速回転するナイロンとカーボンのブラシ

     +

強力な遠心分離サイクロン構造

 

によって集塵力が高く保たれている掃除機なんです。

 

このヘッドが集塵力維持に重要なポイントなんですが、

ヘッドと強力な集塵力の影響で腕(特に手首)に大きな

負担がかかるんです。(腰にも)

 

これがユーザーに優しくないポイントです。

 

前後に動かすだけならまだいいんですが、左右に動かす時とヘッドの

角度を変える時に首振りさせる時、これが重くてきついんですよね。

吸い付きが強いので動かすのに重くて力がいるんです。

だから腕(手首)、腰など身体への負担が大きくて疲れます。

DC63のヘッド

さらにヘッド自体も重く、パイプも重く、ホースも重い。

吸い付きが強いために構造的に強いものにしなければならないので、

重くなるのは仕方ないことなんですが・・・それにしても重い。

本体の方については2.75kgと、キャニスター型の中でもかなり軽い方

なので本体だけは何ら問題にはなりません。

 

ダイソンの掃除機DC63はキャニスター型ですが他の掃除機

コードレスタイプのDC62やDC74も同様です。重いんですよ、やっぱり。

某電気店の店頭で何度も使ってみてからDC63を買いましたが

やはり床が一般家庭と違うので実際に自宅での使用感とは

まるで違います。

広い店内と狭い部屋では音の響きなども全く違います。

 

仮にコードレスのDC62かDC74を買っていたとしても、このDC63の

感想と同じく感じていたんじゃないかと思います。

 

以上のことを踏まえると、自分の親には買ってあげない方がいいな、

というふうに思いました。

私は別に軟弱な男性ではないので標準的な体力と筋力はあると思っています。

運動不足でもないですし。

 

でも、年齢が60代中盤から後半になる両親の体力・筋力を考慮すると、

どう考えてもダイソンの掃除機は使いこなせないなという結論になります。

 

私は専業主夫やってますが、多くの家庭で普段家事をしているのは

たいてい女性ばかりですよね?独身の一人暮らしなら男性も自分で

家事してるでしょうけど。そう考えると男性ですら優しくないと感じるダイソンの

掃除機を女性が使い続けるのはかなりの肉体的負担があるだろうと思うわけです。

 

ということで、親にダイソンの掃除機を買うのは

やめました。

 

たくさんのゴミを吸い取って部屋をきれいにしてくれるダイソンの性能は

日本の掃除機よりも上を行っているので本当に素晴らしいと褒め称えたいです。

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でも、掃除機としての性能を総合的に評価する場合は集塵力だけではダメです。

使い勝手も良くなければ、やがては使われなくなってタダの粗大ゴミに

なってしまいます。性能が高くても使われなければ全然意味がありませんよね。

 

だからダイソンには日本の掃除機の使い勝手を見習ってほしいし、

日本の掃除機はダイソンの集塵力を見習ってほしいですね。

 

10年以上前にも親に掃除機を買ってあげましたが

その時は日本製のサイクロン掃除機でした。当時のサイクロン掃除機は

すぐに自動停止して動かなくなることばかりでほとんど使い物になりませんでした。

その後に買ってあげた掃除機は普通の紙パック式の安いものでしたが

8年くらい経った今でも現役で活躍していますよ。

この違いは何なのでしょうね。

 

 

【使いやすさはすごく大事】

やはり親に買ってあげる掃除機は軽くて使いやすいものでなければダメですよね。

比較的最近ですが、パナソニックからシニア層を狙った軽い掃除機が出ています。

(MC-jp500Gという紙パック式掃除機)

パナソニック掃除機1パナソニック掃除機2

出典元:パナソニック MC-jp500Gのページ

 

やはりこういった掃除機の方が喜ばれると思うんですよね。

紙パックは消耗品としてストックしておかなければいけませんが、

全体的に軽いし、サイクロン掃除機のようにダストカップを分解して

フィルターなどを洗ったりする手間を考えると・・・紙パック式を選ぶ人は

多いかもしれませんよね。

 

掃除機について私の経験と考えを書いたブログが他にあります。

興味がある方には何か参考になるかもしれません。→こちら

 

もちろんダイソンのような高い集塵力はものすごく魅力的な性能なんですが、

やはり毎日のように使い続けるには全体的なバランスの方が大事だと思います。

親に贈る次の掃除機はどんなのにしようか、よく検討しないと!

 

それでは、tomozouでした。

 

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