これ観て親子の愛を再確認!ショーン・ペン主演映画アイ・アム・サム

アイアムサム

 

tomozouです。

父親とまだ小さな娘の間にある深い愛情を描いた映画はそれほど多くはない気がします。

「アイ・アム・サム」は観た人の心を優しく落ち着かせてくれるような映画です。

評論家の意見はかなりひどいものが多いようですが、私は観てよかった!と思えた映画のひとつです。

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2002年公開のアメリカ映画。

知的障害を抱える父親と一緒に健気に生きる娘。

このふたりの将来がどう変わっていくのかを心情も含め丁寧に映し出していきます。

アイ・アム・サムの予告編動画は→こちらをどうぞ。

 

 

ショーン・ペンが知的障害の父親を熱演

ほんとに演技がすばらしい俳優さんです。

娘役のダコタ・ファニングもかわいかったなあ〜。今では大人ですもん。

難しい役だと思うのに、やってのけて、ほんとの障害抱えてる父親に見えましたよ。

だてに長年やってないですよね。今ではさらに磨きがかかってるし。

設定的にはちょっと現実的ではない感じも一部ありますが、そこは置いといて。

この親子のこれからをすぐそばで見守り続けているような感覚になれる映画です。

きっとハッピーエンドにしてくれるんだよね?と思いながら観てました。

 

 

事実としてこういう親子はいると思う

世界のどこかには、いるんじゃないかと思うんです。

親子は共に深い愛情で結ばれていて、その仲を引き裂いたりしてはいけないのに

社会の壁が立ちふさがってしまう。広くルールが確立された社会であればあるほどに

色んな制限がかけられて自由が失われていくことがあります。

その社会の中にいる親子にとって、何が幸せなのか?ということを、観ている私たちにも

なげかけているように思えてきます。

 

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ハッピーエンドではあるが

少しだけ寂しい気持ちにもなってしまいます。

でも、これはこれで仕方がない、必要なことなのだ、と納得する他にないのでしょうね。

 

どんな形であろうと、親子の愛は変わることがありません。

いずれは、それぞれの人生を歩むことになる父と娘の関係。

それが別れが早いか遅いかの違いで、大切な娘の人生までも大きく変わってしまう可能性が

あることもまた事実。

親子に関わる人々はみな、親子を愛し・心配している。

 

この映画のようなことが、障害を抱えていない一般的な父親に起きたとしたらそれは

親子にとって悲劇になるかもしれない。

でも父親は知的障害を抱えている。ふたりのためにも、行政側・司法の側は動かざるを得ない。

 

 

社会的な問題も少し含まれている映画

ではありますが、基本的には

いかにこの親子が安心してこれからもずっと生きていけるようにするか?ということが

メインになっています。誰にも親子の愛を引き裂くことなんてできないんです。

だからどうするのか?

その結末はちょっと寂しいけれど、これがベストなんだろうな〜と思えるものでした。

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子供のことでいつも怒り気味になっている家庭は多いと思います。

我が家もそうなので・・・。でも親子だからこそ、言える事、できることがあります。

この映画を観れば、心の中が「スウーッ」と軽くなって優しい気持ちになれるんじゃないかと

思います。ぜひ親子で観て欲しい映画ですね。

子供が意味わからないところはきちんと教えてあげればいいので。

ぜひ一度観てみてくださいね。

 

それではまた、tomozouでした。

 

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