ひどい批評など気にしない!オススメの映画ライフイズビューティフル

ライフイズビューティフル

 

tomozouです。

「大切な家族」という視点で、家族みんなでぜひ見て欲しい映画をご紹介します。

それは、【ライフイズビューティフル】というイタリア映画。

1997年公開の一つの家族を中心とした悲劇でもあり喜劇でもある、心温まるような物語です。

第二次世界大戦時のナチス軍占領下での、主人公家族の生き様を描いた内容。

私が観たのはたぶん12年くらい前になると思います。でも妻と一緒に観たのは覚えています。

(当時はまだ結婚してなくて彼女でした)

 

ライフイズビューティフルの動画は→こちらをどうぞ。

 

 

凄まじい批判をしている人もいますが

主人公の男性(ロベルト・ベニーニ)の行動があまりにも自己中心的すぎるという批評を

下している人も現にいます。

しかし、私は世間一般的な評価と同じように素晴らしい映画だと思います。

これは主人公の息子の視点で描かれており、当時のドイツ軍によるユダヤ人への迫害を詳しく描くような

映画ではないと思うからです。

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登場する家族の目線だけで素直に見るべき

ある男性がある女性に恋をして、その恋が実り夫婦となり、二人の愛で新しい家族が生まれ、

その子が家族とともに生き抜いていくという、その家族ありきの映画なんです。

その家族の目線で全てを見渡していくのです。

主人公の様々な行動に伴う現実的な細かいことは抜きにして、主人公の父親が息子に対して

「生きるということはとっても楽しい・素晴らしいことなんだよ、だから生き抜くんだぞ。」という

メッセージが全編に込められていると思うのです。

 

 

現時的にはありえなかったであろうことが、映画の中ではできていますが、そんなことは

わかっていてこのように描いているんです。

強制収容所でのあまりにも残酷で無慈悲な実情を描くためのドキュメンタリー映画ではありません。

あくまでも、主人公がどんな状況でも悲観せずに(必死に)生きる姿を息子に見せ続けることで

人生を明るく生き抜いていくことの素晴らしさを感じとって欲しいという親心を表した映画だと

私は思うのです。

 

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だからこそ、家族みんなで見て欲しい

東日本大震災以降は、絆、絆と、さかんに言われているような気がします。

絆は今こんな時代だから、必要なわけでは無くて、いつどんな時でも必要なものなんです。

家族の絆はとても大事なもの。これが無くなれば世界は滅んでいきます。

この家族の絆さえあれば、この家族から幸せが少しづつ周囲に、世間に、世界に広がっていくと

私は思います。

この映画は家族の絆がテーマなわけではありませんが、夫婦愛・親子愛・家族愛という

「人間にとって永遠に受け継いでいくべきもの」が軽く優しいタッチで描かれています。

 

世間や他人のことや現実的な多くの問題はとりあえず横に置いといて、

ロベルト・ベニーニ監督の世界観でユーモアを織り交ぜつつ作った作品です。

誰かを誹謗中傷するようなものでもないし、戦争を肯定するものでもないし、

犯罪を良しとするわけでもありません。

 

ただ単純に、ある夫婦と家族みんなの人生を明るいものにしたかった主人公の思いを

映画に込めたという風に捉えればいいんだと思います。

 

 

人生は素晴らしい!

これは自分の意思で自分の行動で作り上げるものだと思います。

誰かに作ってもらうものではなく、誰かにレールを敷いてもらうものでもなく、

自分で切り開いていくべきもの。それが自分の人生。

自分次第で暗い人生にもなるし、自分次第で明るい人生にもなりうる。

 

だから、どうせなら明るい人生を生きていこうよ!ということ。

このことを、ロベルト・ベニーニ監督は伝えたかったのではないかと思うのです。

生きることはとっても大変なことです。でも、生きてることは素晴らしい。

生きぬくことは美しい。

そう思いながら生きることこそが最高の幸せだと私も思います。

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この映画を多くの人に見て欲しいです。

注意深く観察して見るのではなくて、主人公と同じ気持ちになって軽い心持ちで見て欲しいです。

涙する人はきっとたくさんいただろうし、これから見る人もきっとたくさん涙するでしょう。

涙を流さなくても、親の目線で見ていればなんとなく主人公の気持ちはわかるんじゃないかと

思います。ぜひ一度ご覧ください。

 

それではまた、tomozouでした。

 

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