無期懲役受刑者が仮出所できる平均は約35年後!これは長い?短い?

刑務所

 

tomozouです。

最近のニュースでちょっと気になったので調べてみました。

無期懲役刑といっても終身刑ではないので仮出所できる可能性はある。

その平均が35年刑務所暮らしをしてから・・・というのは、長いのか?

それとも短いのか?

 

突然、自分の大切な子供がとんでもない事件に巻き込まれるケースがあるこの社会。

娘二人を持つ親の視点でちょっと考えてみました。

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死刑の次に重いのが無期懲役刑

重大な犯罪を犯した人が、裁判によって法律で裁かれる。

重大な犯罪というのは殺人事件がほとんどになるでしょう。

社会に衝撃を与えるような恐ろしい事件でも、死刑や無期懲役にならないことも

あります。その違いは法律の専門家でない私にはわかりません。

 

無期懲役と聞くと、一生を刑務所で送ることになるのかと思ってしまいますが、

実際には無期懲役受刑者の内、0.1%以上の人数が仮出所しているという現実があります。

 

 

毎年1人〜数人程度仮出所している

共同通信社によると、2010年末時点で無期懲役囚は1796人。

→共同通信社 無期懲役の実際の刑期はどれくらい?

 

2010年の年に仮出所した人は、なんと7人!

これだけ聞くと、7人も仮出所されているの?って思いますよね。

驚きの数字です。

平均35年は刑務所にいるわけですが、仮に30歳で服役開始とすると

だいたい65歳くらいで仮出所できる人がいるということになります。

 

 

たかが数十年の刑期だけで人は変われるのか?

人によっては、模範囚になり続けてなるべく早く仮出所できるように

頑張る人もいるはずです。(模範囚のフリをする奴も含めて)

仮出所の条件は厳しいですが、不可能ではない・・・。

心を改めたように装って、仮出所した後にまた恐ろしい犯罪を犯すという人間も

きっと存在するでしょう。

 

根本的に精神がねじ曲がっている人間に死刑が適用されないことを考えると、

恐ろしい世の中だと感じざるを得ないですよね。

最終的に人を裁く立場の裁判官の苦労や苦悩は想像を絶するものがあります。

しかし、あまりにもむごい・無残な事件で亡くなっていった人々の苦しみを

思えば、無期懲役なんてとても幸せな暮らしなんじゃないの?

って思ったりします。

 

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簡単に更生できるような心を持った人が、おぞましい事件を起こすことは

まず無い!と私は思うのです。

事件を起こしそうになっても、どこかで踏みとどまるはず。

ギリギリのところで思い直せるはずだと考えます。

 

イギリス人のリンゼイさんが巻き込まれた事件でも、

どこかに良心が残っていれば、あんな犯罪はできないはず。

リンゼイさん家族

出典元:共同通信社

 

 

自分の娘が知らないところで知らない人間にあやめられるなど、考えもつきません。

ご家族のことを思うと言葉になりません。

 

 

だから、どんな理由があろうとも、無期懲役は終身刑と同じく、

仮釈放の無いものであってしかるべきだと思うのです。

日本に終身刑は存在しません。

死刑か無期懲役。

この差は、ものすごく大きいと思います。

これを知っている犯罪者は、自分が無期懲役の判決が確定したら喜ぶでしょうね。

誰かさんみたいに。

 

 

無期懲役は『終身懲役』であるべきだと思う

刑務所では犯罪者に十分な食事と一定の労働など人間としての権利が

保証されている中での服役となります。ある意味で守られています。

自由は少ないけれど、戦争の捕虜でもない。家畜でもない。

だから必要最低限の生きる保証はされている。

刑務所に戻りたくて犯罪を犯す人もいるくらいですからね・・・・。

 

そんなある意味で守られている刑務所に服役する意味。

これがどれだけその人に影響するのか私にはわかりません。

多額の税金を犯罪者のために使うのもどうかと思います。

でも、社会の秩序を維持するにはこの方法しかないんですよね。

真面目に幸せに生きようと努力している多くの一般人の人生を

守るにはこれしかない。

 

服役期間が数十年だったとしても短い、と私は思います。

 

無期懲役は終身懲役であるべきなんです。

仮出所など認めてはいけないと思うんです。

人権がどうのこうのいう人がいますが、そういうこと言うあなたが

被害者になったらどう思うのか?ということを考えるべきです。

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被害者が実は加害者であったという場合もありますが、

どういう事情であれ、犯罪は犯罪。

世界的に極刑である死刑は廃止される傾向にあります。

もし日本でもそれが実現されるならば、やはり犯罪抑止力に有効なのは

終身刑ただひとつなのではないか?

私はそう思います。

 

 

それではまた、tomozouでした。

 

1件のコメント

  • 佐野 衛

    拙者は「放火」の罪でこの7月24日まで服役しておりました。お説御尤もで無期囚の大半は仮釈欲しさに看守に媚び諂っているだけで「反省」の「は」の字も致してはおりません。拙者の考えは「人を殺した人間は原則「死刑」」です。それが出来ないのであれば速やかに「無期懲役」を廃止し「終身刑」を導入すべきです。貴方は「もし自分の家族が被害にあったら…」という極一般論を述べておられるが拙者は違う。「もし自分が人を殺してしまったならそれでもアンタは「生きてまで罪を償いたい」と思えるのか」と拙者は問いたい訳です。

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