人はなぜ贈り物をするのか?なぜ人にあげたくなるのかを考えてみた!

贈り物の準備

 

tomozouです。

人はなぜ贈り物やプレゼントといったことをするのか、考えたことはありますか?

私はなんでだろう?と深く考えたことなどはありませんでした。

もうすでにそういうものなんだという考え方や意識が染み付いているのだと思います。

おそらく何千年前から「人に贈る」という考え方は遺伝子に刻み込まれているのでしょう。

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まだ言葉すら無かったような時代、

行動やアイコンタクトなど動物的感覚でヒトは生きていたはず。

言葉もないのにコミュニケーションをとるのはすごく難しいことですよね。

会話ができない分、ひとりひとりが行動で示さないと相手に何も伝わりません。

 

そこで、ヒトが生き抜く術として、捕獲した獲物を行動した全員で分けるとか

見つけた木の実などを独り占めせずにその場にいるみんなで食べるというようなことが

できるようになったのだと思います。

これが、「贈り物の原点」ではないかと私は考えています。

 

 

人はひとりでは生きていけない

肉食の獰猛な動物であっても、家族などには獲物を分け与えます。

自分だけ食べて生き残っても子孫は残せない、種の存続は無いということが

すでにインプットされているからです。人も同じで、自分ひとりだけでは生きていけません。

生まれた瞬間から、母親や保護者など誰かの助けを得なければ

生きていくことはできないのです。

だから、助け合うという精神が生まれたわけですね。

 

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この助け合うという精神こそ贈り物をするという行動につながる考え方です。

この考え方がなければ人は簡単に絶滅していたんじゃないかと私は思います。

助け合って協力して食べ物を確保し、

身を寄せ合って生きてきたから今のような文明・文化があるんです。

 

その人のことが大好きだから、愛しているから、離れたくないから贈りたい。

自分の感謝の気持ちを伝えるために贈り物を届けたい。

言葉ではうまく伝えられないから贈り物で想いを伝えたい。

元気になってほしいから、お見舞いの品を贈りたい。

亡くなった人や先祖に感謝の意味を込めてお供え物をしたい。

いつもがんばっている家族、子供達に向けて苦労と努力をねぎらうために贈りたい。

いつも優しく接してくれる仲間や友人に、いつまでも変わらずいてほしいから贈りたい。

自分の生活が苦しくても、困っている人を見つけたら助けたい。

真剣で前向きな人を見ると応援したくなる。

 

などなど、いろんな想いの形があります。

誰でもこういう想いを持ったことはあるだろうし、誰かに想ってもらった経験があるはずです。

生まれてからずっと多くの人々に支えられて、助け合って人は生きています。

だから、助けたい・助け合いたい→感謝している→気持ちを表したい→何か贈りたい となるのですね。

すごく自然なことだと思います。

バースデイ

 

物を贈るだけが贈り物じゃない

「贈り物」というと物に限定されるようなイメージがありますが、そんな必要はありません。

言葉の贈り物もあるし、歌の贈り物もあります。

日本には、気持ちを察するという贈り物もあります。

物をあげること、渡すことだけが贈り物ではありません。

 

息つく暇もない人に、精神的なゆとりを作ってあげることも立派な贈り物になります。

その人のことを考えることで、本当に喜ばれる贈り物とは何なのかは、きっと見えてきます。

難しく考えずにその人のことを想えば、自然とイメージが湧いてくるでしょう。

 

人がなぜ贈り物を贈るのか?人にあげたいのか?

人はひとりでは生きていけないから。助け合って生きたいから。

いつも見てるよって言いたいから。

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その答えはもうあなたの心の中にきっとあります。

身近な人に、素晴らしい贈り物ができたなら、最高の気分になりますよ!

 

それではまた、tomozouでした。

 

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