能率アップ!会社や学校に15分間の昼寝制度をもっと広く導入するべき

昼寝中の猫

 

tomozouです。

ちょっとテーマが壮大になりますが、

日本の社会全体にお昼寝タイムをもっと広めるべきじゃないかと思う私。

あなたもそう思いませんか?

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なぜ昼寝なのか?

というと、日本人は勉強のやりすぎだし、仕事もやりすぎだと思うから。

一生懸命になって勉学に励むのも、やるべき仕事をバリバリこなすのも

とても大事なことですが、人間の集中力なんてたかが知れています。

 

それぞれ個人やその状況にもよりますが、集中できる時間なんて

せいぜい15分とか30分程度が限界でしょう。

ということを考えると、学校の授業なんてずっと集中できないし、

仕事でもずーっと何時間も集中し続けるなんてことはできないですよね。

 

人間の脳も長時間同じことをやり続けられるような仕組みには

なっていません。身体はもちろんことですが、脳にも休憩が必要なのです。

 

 

何時間も集中できる人はまずいない

何も考えずにひとつのことに集中できる時間は、短いのが普通の人間です。

いくら没頭していたとしても、なにかの病気じゃない限りは長続きしません。

 

思い出してみてください。

あなたがいつもどれくらいの時間集中できるかを。

(余計なことを考えずに物事に継続して集中できる時間ですよ)

 

・・・・・・・・・。

 

・・・・・・・。

 

・・・。

 

あなたが出した時間はどれくらいでしたか?

それぞれ5分、10分、15分、20分、30分くらいかもしれません。

もしかしたら1時間!と胸を張って言える人もいるかもしれません。

でも実際には本当に短時間しか集中できていないはずです。

 

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自分では集中してるつもりでも、

ふと気づくと今やるべきことと全然関係のないような、

明日の天気だったり、昨日テレビで見たニュース映像のことだったり、

今日のごはんは何にしようか・・・なんてことを考えていたり。

 

私自身がその通りで、純粋に集中できるのはたぶん10分程度です。

集中しているつもりでも、どうしても他のことが気になったり

思い出してしまって、今やるべきことに集中できない時がよくあります。

実はあなたも私と同じなのかもしれませんよ。

 

 

誰もが自分自身の集中力と毎日戦っている

朝、寝床から起きた瞬間から、集中力との勝負が始まっています。

洗顔・整髪・着替え・朝食の準備・朝食・歯磨き・トイレ・出かける準備・・・。

何もかもが集中力との勝負なんです。

特に子供は集中力が無いので飽きやすく、ダラダラしてしまう傾向がありますよね。

毎日朝からシャキッとしている子供は滅多にいないと思います。

 

理性や自制心が強い大人でも簡単ではありませんよね。

だから、何をするにしても、集中力を保ち続けるのは本当に大変なことです。

それに、ごはんを食べた後などはどうしても眠くなりやすいので、

余計に集中できなくなります。

無理に集中しようと頑張っても、全然集中できなくてさらにドツボにはまる、

なんてこともありますよね?私はよくあります・・・。

 

こんな時には無理をせずに、15分程度の仮眠を取るといいわけです。

実際に眠らなくても、落ち着いて目をつぶって伏せていたり、

仰向けになったりするだけでもその後の能率、集中力アップが期待できるんです。

これがお昼寝タイム。

 

 

一部の企業ではすでに導入されているが

従業員の能率アップを期待・目的としてお昼寝タイムが奨励されているところも

あります。

オフィスでの昼寝

 

そして一部の学校などでも試験的に採用されていたりと、

その効果が少しづつ認められてきています。

お昼寝タイムの小学校

出典元:河北新報 お昼寝タイム導入の小学校の記事

 

それでも、日本全体には全く浸透していないと言っても過言ではありません。

従業員に過酷な労働を強いるブラック企業は無数に存在しているし、

子供に遅い時間まで塾通いさせて勉強ばかりやらせている親もたくさんいます。

私に言わせれば、そんなことをしても何にも生まないんですよ。

全て悪いスパイラルに巻き込まれていくだけ。

 

能率良くいい仕事ができるようにするには、人や環境を整えることが

一番大事なんです。

子供だって同じで、勉強ばかりしていてもダメ人間になるし、

遊んでばかりいてもダメ人間になります。

適度な「休息」が必ず必要なのです。

その「休息」こそがお昼寝タイムだと私は思うわけです。

 

『寝る子は育つ』と、昔からいわれていますが、赤ちゃんだけでなく

子供でも大人でも適度な休息、休憩が必要なのです。

それが健やかな心と身体をつくるのだと思います。

私はそう信じています。

だからこそ、お昼寝タイムを推奨したいのです。

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日本人は親の世代の影響が大きい

これまで高度成長期という時代を支えてきた私たちの親の世代が、働きづめで

生きてきたことで今の豊かな日本があるのは間違いありません。

しかしその反面、高度成長期ではない現在でもその当時のような風潮が残っているために

お昼寝タイムを導入できなかったり、導入しようとする動きさえも起こらない

そんな会社がほとんどなんじゃないかと思います。

 

学校も同じで、一時期はゆとり教育が必要だと叫ばれて実施されました。

しかし結局は廃止された挙句、ゆとり世代は・・・あーだこーだと批判の的に

されています。でもゆとり世代と言われてしまう世代を作ったのは当時の大人達だし、

ゆとり世代である人々には何の責任もないのです。全てはその親に責任がある。

(一部の大人やメディアが勝手に言ってるだけ!)

 

こういった日本の世の中では、社会通念上で許されないことなのでしょうね。

お昼寝は。

お昼寝は就学前の子供にだけ許された特権みたいなものなのでしょうかね?

 

 

私としては、今のような暗い未来しか見えてこないような社会ではなくて、

もっと精神的に豊かであって欲しいし、生産性の高い社会であって欲しいです。

だからこそ、お昼寝タイムがもっともっと広まって欲しいと私は願っています。

日本の戦前のころのような、心の豊かさが戻れば、さらに素晴らしい世の中に

なると信じているので。

 

 

だいぶ長くなってしまいましたね・・・。

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた、tomozouでした。

 

 

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