家族で辛い思いなんてしたくない!子供の自転車事故防止に必須なのは?

交通事故翌日の娘の状態

 

tomozouです。

私の娘が小学2年生の時に自転車で交通事故を起こし、

大怪我を負った時のことを書きます。二度とこのような事故を起こさない為に。

そしてこれからも忘れないようにする為に。

子供の自転車事故を少しでも減らすことに貢献できたらいいなあと思っています。

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聞いた時、胸が張り裂けそうな気がした

約2年前のちょうど今の時期、温かくて風がふくと気持ちのいい季節のことでした。

私は当時、仕事で車の運転中。

突然鳴りだした電話に出てみると、妻が動揺した声で

「◯◯が交通事故に遭って救急車で運ばれてるって電話がきたの!」

これを聞いて私も愕然。この瞬間からもう仕事など手に着くはずがありません。

自分の心臓の鼓動が止まってしまうんじゃないかと思うほど緊張しました。

 

事故の詳細はわからず、娘の容体を気にかけながら会社の車を使って、

娘が搬送された大学病院へ直行。

救急センターのオペ室ではすでに慌ただしく手当など処置が行われていました。

 

 

命に別状がなくて本当にホッ・・・とした

頭から血を流していると聞いていたのでものすごく心配していたんです。

でも、切れた箇所は医療用ホッチキスのようなもので留められて止血されたので

ちょっと一安心。

意識もあり、検査の結果で脳へのダメージも特に無さそうとのことでまた一安心。

それでも全く落ち着くことはできない数時間の出来事でした。

頭部裂傷を留めた金具

上の画像は、前髪の生え際付近がパックリと切れてしまった為に

ホッチキスのような金具で留めている状態。見ているだけでとても痛々しかった。

 

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事故の原因は娘の自転車側にある

娘が起こした自転車事故は、住宅地の中にある信号の無い交差点でのこと。

娘が自転車で走行中に一時停止をせず、右から来た自動車と出会い頭に衝突したのです。

幸いにも自動車側はあまりスピードを出していなかったので、

娘が致命傷を負わずに済んだのです。

もし、そうでなかったら・・・娘は確実に亡くなっていたことでしょう。

 

自転車も、軽車両なので標識などをきちんと見てルールを守らなくてはなりません。

これができなければ自転車に乗る資格は無いのです。

私は親として自転車の乗り方を教えていましたが、

道路上で一人で自転車を乗り回す時の注意点について教え方が足りなかったことを

大きく反省させられることとなりました。

娘にはまだ公道で自転車に乗る資格が備わっていなかった・・・ということなのです。

 

 

安全に自転車を運転できるようになるまで

しばらくの間は親や保護者が見守ってあげながら、安全に一人で乗れるようになるのを

見届けた後で、一人立ちさせる必要性があります。

それなのに、この部分をすっ飛ばしてしまったことは親である私にも

責任があると感じています。もっと慎重になるべきだったと。

自転車の運転全てを娘に任せてしまったことが事故の原因につながっているとも

思えるからです。

 

 

後悔してからではもう遅い

かろうじて命が助かった私の娘。

あの時こうしていれば、ああしていれば・・・そんなふうに考えても、もう遅いんです。

後悔する前に対処していなければ、手遅れなんです。

もしも娘が亡くなっていたら、私は自分が死ぬまでずっと後悔し続ける人生に

なっていたでしょう。そうならなかっただけで幸せです。

 

ある意味では、あの時の事故のおかげで目が覚めたというか、

「子供が自転車を運転すること」について本気で考える機会を与えてもらったわけです。

難しい免許制度など無い自転車は運転者次第で危険な乗り物にもなるし、

素晴らしく快適な乗り物にもなることを改めて実感させられたのです。

 

腕の深い擦り傷

上の画像は両腕の擦り傷がある程度治ってきた頃撮ったもの。

結構深い傷もあるので大人になっても消えないかもしれない。

 

 

娘が事故を起こしてから大学病院に入院して、退院するまでに経験した辛い思いを

親は忘れることはできません。

命に別状がない事故でも、その影響は本人の身体だけでなく周囲に対しても大きいものです。

毎年多くの小さな命が失われている交通事故を少しでも減らせるように、

私の想いがたくさんの人々に届いてくれることを願っています。

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セコムのホームページに子供の事故防止に関して参考になる記事があったので、

よろしければご覧ください。

→セコム 子どもの安全ブログ

 

それではまた、tomozouでした。

 

お時間があればこちらの記事もどうぞ

→子供に正しい自転車の乗り方を教えていますか?

→自転車好きな人にはAppleWatchが必須かもしれない

→子供のおねしょがパッタリと止まった日

 

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