事故の後ではもう遅い!子供と一緒に自転車の練習をしていますか?

ヘルメットをかぶる子供達

 

tomozouです。

あなたは自分の子供に自転車の正しい乗り方をきちんと教えていますか?

私は娘たちにきちんと教えていたつもりでいましたが、

実際には親である私と妻による指導が全然足りていませんでした。

ある日、長女が自転車で帰宅する途中、自動車と衝突事故を起こしたのです。

スポンサー リンク





 

 

大怪我を負って救急車で運ばれた娘

頭部から血を流して道路の上にぐったりと倒れている娘を救ってくれたのは、

運悪く加害者となってしまった自動車の運転手の方。

すぐに救急車を手配して大学病院へ搬送してもらえたので生命に関わるような事態には

ならずに済みました。これには本当に感謝しています。

救急車

出典元:日刊SPA!の記事より

 

事故の原因はうちの娘が一時停止をせずに自転車で交差点に突っ込んだ為。

出会い頭に衝突して自転車ごと吹っ飛ばされたようなかたちです。

 

しかし幸いなことに、住宅地の狭い道路で自動車側もあまりスピードを

出していなかったことから大事には至らずに済んだわけです。

もし自動車側が時速50〜60kmくらいで走っていたとしたら、

うちの娘は即死していたかもしれません。

 

頭を切って何針も縫う大怪我・はねられた衝撃などで全身打撲と

腕や脚に大きな擦り傷をつくり、内臓にも一時的な影響がありました。

事故当日の、娘の容体が心配で心配で、あんな悲しい思いは忘れられません。

 

スポンサー リンク





 

自転車の正しい乗り方を真剣に教えていれば・・・

そうしていれば、もしかしたら事故は起こさなかったかもしれません。

絶対に大丈夫!ということはあり得ませんが、十分安全に乗ることはできます。

そうなるまできちんと見守ってから独り立ちをさせるべきだったと

今でも後悔しています。

 

数回一緒に自転車で走ってみただけで「大丈夫だろう」と過信し、

娘の「一人でも大丈夫!」という言葉を鵜呑みにしたことが親として失敗でした。

スピードを出して風を切って走るのがお気に入りのうちの娘は要注意だったのです。

スピードを出す少年

あの大きな事故後しばらくの間、つぶれた自転車をそのままにしていました。

その自転車を見るたびに事故のことを思い出して欲しかったからです。

 

その後、新しい自転車を買い与えました。

一人で自転車に乗って出かけることは許していません。

未だにスピードを出す癖は抜けていないようで、いつになったら独り立ちできるのか?

娘次第ではあります。

でも、大きな事故を起こした経験と記憶があるにも関わらず、

隠れて自転車に乗ろうとする始末。まだ小学4年生だからこんなものなのでしょうか?

 

 

ヘルメットも買ったのに・・・・

新しい自転車を買う時に一緒に自転車用ヘルメットも買いました。妹の分も。

親と自転車で出かける時にはちゃんと被っていたそのヘルメット、それすらも被らずに

こっそりと自転車の鍵を持ち出して友達の家に行こうとしていた娘。(今日の出来事です)

そうして出かけたい気持ちはわかるけれど、親としてはOKを出せない。

 

無理に厳しいルールを作って守らせるのは良くないとは思いつつも、

もう事故当日のような苦しい思いはしたくないという気持ちの方が強いんですよね。

あれから2年近く経ちますが・・・・。

 

うちの娘のような子供をもつ家庭はきっと多いでしょう。

自転車の交通事故も多いので同じような目に遭ってしまう人は少なからずいるはず。

逆に自転車側が歩行者をひいて死亡事故に至るケースがあることも知っています。

 

 

子供が加害者になってしまうことも

そんなことだって十分にあるのです。

こんな最悪な事態にならないためには、日頃から自転車に乗る時の注意点をきちんと

実地で教える必要があります。

自動車の運転免許を持っている人ならわかりますよね?

はじめは教習所内の限られた範囲で運転を覚え、

次の段階で公道へ出てリアルな運転技術と危険回避の判断力を身につけるわけです。

スポンサー リンク





 

 

自転車も自動車と同じくらいの技術は判断力が必要なはず

しかし、現状では自転車には免許など必要ありません。

どんなに乗り方が下手でも、危ない運転しかできないような人でも乗れてしまいます。

大してスピードが出ないからいいということなのでしょうか?

私個人としては免許までいかなくても、必ず講習を一定回数受けないと乗れないように

するべきではないかと思っています。

 

ほとんどの場合、幼稚園か小学生から自転車に乗り始めることが多いでしょう。

親も自転車を買い与えて、子供が補助輪なしで乗れるように一生懸命になって

練習する光景を見るのはうれしいし楽しい思い出になりますよね。

補助輪なしで練習する子供

でも、普通に運転できるだけではダメなんです。

 

 

ただ運転できるだけでは、自転車に乗る資格はない

厳しいと思うかもしれませんが、危険予知の判断ができないような段階では

自転車に一人で乗って歩かせることは危険極まりないことです。

自ら事故を起こしに行くようなもの、死にに行くようなものです。

 

車の交通量が多いところと少ないところ。

交差点や横断歩道、信号のあるところと無いところ。

スピードを出しても大丈夫な時と出してはいけない時。

危ないかもしれないと予測すること。

歩行者と自転車と自動車の違いを知ること。

 

最低でもこれらのことを知らなければ、判断できなければ、

自転車に乗る資格は無いと思っていいでしょう。

私はそう思います。

厳しすぎるかもしれませんが・・・。

 

実際に事故を経験した親の立場から言えることであって、平和で何も経験が

無かったとしたら私もこんな風には思ってないでしょう。

あのような事故を引き起こした娘をもつ親だからこそ、こう考えられるのだと思います。

 

毎日のように悲惨な事故は起きています。

子供たちが少しでも自分の身を自分で守れるようになるには、親が教えなければなりません。

そういう責任があるのです。

サンセット

 

自転車に乗りたがっている子供をもつ保護者の方々には責任があります。

そして自転車に乗る子供自身にも責任があります。

そのことを子供にきちんと伝え、正しい乗り方を教えて欲しいと願います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

それではまた、tomozouでした。

 

 

お時間があればこちらの記事もどうぞ

→小学生のこどもにおすすめの習い事、スポーツならこれ!

→子供のおねしょ対策グッズで使えるのは何?

→子供が運動会で速く走るコツってどんなの?

 

コメントを残す