素直に感謝の気持ちを伝えるのは、なんだか恥ずかしいけど

tomozouです。

贈り物の流れってこんな感じですよね。

物を選ぶ→買う→渡す

ですが、これだけが贈り物というわけではありません。

単に物をあげれば喜んでもらえる、なあーんて思ってるといつの間にか

高慢な生き物になってしまいます。

小さな贈り物

人は、物をもらっても、もらえたこと自体に喜びを感じる人はあまりいません。

人は、単純ですが繊細で、感動に飢えている、感情を持った生き物です。

人は、物じゃなくて気持ちをもらえただけでも心が動くものです。

 

あなたも感情を持った生き物であるし、私も感情を持った生き物。

何かを贈りたいと思っている、あなたの知っている誰かも同じく

感情を持った生き物。

 

大好きなあの子にプレゼントしたい。

一目惚れした彼に何か贈りたい。

大切な家族にプレゼントを買ってあげたい。

 

持っているお金に余裕があっても、余裕が無くても、いつも人は

愛する人や好きな人に何かしてあげたいと思うものです。

でも、本当にあげたいのは「モノ」なのでしょうか?

あなたが大切な人贈りたいのは「モノ」なのでしょうか?

 

真に突き詰めれば、それは違うということに気づくでしょう。

本当はモノではなくて、喜びや幸せや感動を贈りたいはずです。

 

これで喜んでくれるだろうか?

幸せを感じてくれるだろうか?

感動してくれるだろうか?

何かモノをあげると決めていても、ずうっとこんな思いが頭をぐるぐると

巡っていることでしょう。

 

私もそうです。

私の妻は人が選んだものは気に入らないタイプの人間なのでプレゼントはほぼしません。

でも私の家族や友人、知人に贈る場合にはすごく考えますよ。

どんなモノがいいか?ってね。

 

友人や知人などには食べ物とか日用品などの消耗品が一番喜ばれますよ。

ついづらいような記念品的なものとかもらっても困るでしょうしね。

 

でも、家族や血のつながりのある人ならどうでしょう。

単純にモノを贈ればいいなんて思っても感情が入ってきます。

これまでのこと、これからのことなど色々と考えてしまったりして・・・。

誰しも、家族(身内)に問題など一切ないという人はいないはずです。

 

面と向かって言いづらいこともたくさんあるでしょう。

言葉にできないくらい詰まってしまうこともあるでしょう。

考えるだけで頭がパンクしてしまう!という人もいるでしょう。

顔を合わせたくない!という人もいるでしょう。

 

それならば、モノを贈るのではなくて気持ちを贈ればいいんです。

声に出さなくてもいいです。

遠く離れていてもいいです。

その人のことを考え、想い、感謝しましょう。

そうすればきっとあなたの想いは自然と伝わります。

これだけでもいいんです。

 

気持ちを手紙に綴ればもっとあなたの想いが届くでしょう。

でも

小さな家族

心の中で想うだけでもいいんです。

心の中で謝ったり、感謝したりするだけでもいいんです。

そうすることで、いずれは素直に言葉にできます。いつかきっと。

私はそう思います。

 

 

人は本当はモノをあげたいんじゃない。

心を、気持ちを感じてもらいたいだけ。

喜んでほしい、幸せを感じてほしい、感動してほしい。

こんな想いが贈り物という形になって表れているだけなんです。

 

だから、無理して選ぼうとしなくていいんです。

無理に贈らなくてもいいんです。

 

感謝の気持ちを持っていれば、自然と行動が変わり、あなたの心が相手にも

伝わります。

気持ちの良い心で生きていればあなたの周りも気持ちの良い人ばかりになり

そんな素晴らしい人たちの輪が広がっていきます。

 

モノを贈ることだけが贈り物ではありません。

 

「心のギフト」も時には必要なのです。

 

 

tomozouでした。